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声優名 鳴坂みあ  [ 声優詳細情報 ]
価格 1000円 文字数 1631文字
サイズ 3472.6 KB 公開日 2015年10月30日
声のタイプ ツンデレちゃん ファイル形式 zip
売れ行き
 この作品の販売回数 : 0回
作品内容  境界線の観測者というボイスドラマのご依頼の作品です。 恭介パートは低い声ができませんので恭介パートの〜俺が殺したのだと言う恭介までしか録っていません。

台詞
(律子)境界線の観測者、あらすじ。
広陵学園2年生の神崎恭介には2つの顔があった、
二次研の部長として、成績優秀なオタクであるという表の顔。
スライドと呼ばれる麻薬を捌き、圧倒的な暴力でしたいことをする裏の顔。
かつて恭介に挑み敗北した律子は、二次研に所属させられることになる。
そこで律子が受けたのは、度重なる暴行だった。
一矢を報いようとした律子は、その身に宿す神の力で呪いを放つ。
二度とこんなことができなくなるようにと、恭介と部員たちに対して放たれた呪い。
それは、非道な行いが健全なものへと書き換えられる、というものだった。
その呪いの力はすさまじく、恭介たちは暴行や暴力といった行為が大きく制限されることになる。
しかし、恭介はその程度で諦める男ではなかった。
外道、非道、健全、正道、そんなものは誰が決める?と問う恭介。
そして恭介は言い放つ。神がそれを決めるというのなら、俺がその神を殺してみせる。と。
これは、神と神殺しの物語。

・・・これが基本設定です。

(愛奈)夏休みのある晩、近くの公園を歩いていた愛奈は、突然ナイフを持った男に襲われそうになる。
揉み合いの末にナイフを奪った愛奈だったが、反撃の際に男の喉元を切り死なせてしまう。
動転する愛奈の元に駆けつけたのは、愛奈が惚れていた先輩、恭介だった。
恭介は話を聞くと、すぐさま愛奈からナイフを奪い、男の心臓めがけて一気にナイフを突き刺す。
混乱する愛奈に対し、こいつは俺が殺したのだと言う恭介。
恭介の言う通りに話を合わせた愛奈は、気持ちに整理をつけながら夏休みを過ごしていく。
夏休みが開けて恭介に話を聞くと、執行猶予で済んだのだと言う。
そして愛奈は、恭介が部長を務める二次研への入部を決意する。
オタクを毛嫌いしてはいるが、恭介のことは好きな愛奈。そして、その想いを知る恭介。
それから愛奈は、オタクな部活動を通して色々な経験をする。
写真撮影や絵や漫画のモデル。
部員とのアキバ巡りなどを通しての触れ合い。
メイド喫茶でのアルバイト。
ファンクラブの面々への交流。
どう感じ、なにを思うのか。そして、その恋の行方は。

・・・これが表設定よ。

(恭介)夏休みのある晩、近くの公園を歩いていた愛奈は、突然ナイフを持った男に襲われそうになる。
揉み合いの末にナイフを奪った愛奈だったが、反撃の際に男の喉元を切り死なせてしまう。
動転する愛奈の元に駆けつけたのは、愛奈が惚れていた先輩、恭介だった。
恭介は話を聞くと、すぐさま愛奈からナイフを奪い、男の心臓めがけて一気にナイフを突き刺す。
混乱する愛奈に対し、こいつは俺が殺したのだと言う恭介。
すると、どこからか男たちが現れる。その数7人。
困惑する愛奈を横目に、恭介はヤレ、と言い放つ。
その言葉で、男たちの愛奈への暴行が始まった。
少し経って、男の一人が避妊薬があるから飲むか、と愛奈に聞く。
その言葉に、その薬を飲ませてとせがむ愛奈。
だがその薬こそ、恭介がさばいていていた麻薬、スライドだった。
映像に収められ、言うことを聞かさせられた愛奈は、気持ちに整理をつけながら夏休みを過ごしていく。
夏休みが開けて学校にいった愛奈は、恭介から飲まされたのがスライドだと聞かされる。
詰め寄る愛奈に、また暴行されるか薬を飲むかのどちらを選ぶか、と問う恭介。
暴行された恐怖を思い出し、スライドを飲むことを決める愛奈。
1ヶ月が経ち、スライドの服用にも慣れてきた頃、恭介は愛奈に薬代を払うか部活へ入部するかの選択を迫る。
愛奈はその額を聞き、恭介が部長を務める部活、二次研への入部を決める。
それから愛奈は、部活動を通して色々な経験をさせらる。
きわどい写真撮影や、絵や漫画のモデル。
部員たちとのアキバなどでのデート。そのあとのホテル。
サービスたっぷりの、メイド喫茶でのアルバイト。
ファンクラブの面々へのサービスや写真、私物や権利の販売。
薬代を稼ぐためにさせられる校内売春。
果たして愛奈はどう感じ、なにを思うのか。

・・・これが裏設定だ。


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