萌えボイス
 
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萌えボイス作成
 

声優名 胡桃れみ  [ 声優詳細情報 ]
価格 1100円 文字数 1245文字
サイズ 3882 KB 公開日 2008年6月19日
声のタイプ ハルヒ・みくる・長門・朝倉 ファイル形式 mp3
売れ行き
 この作品の販売回数 : 1回
作品内容  (朝倉ボイス)甘甘尾弁当で彼をびっくりさせちゃうというストーリーです。

台詞
「ねえ、アキト…今度の休みにどっかにいかない?」

学校が終わり、いつも通り、二人並んでの下校中。
私が話を切り出した。

「なんかふたりで、ごはんとか食べにいきたいな〜。
アキトは何食べたい?私は洋食が好きなんだ。パスタとか、グラタンとかね。
あ、そうそう。最近は中華にも凝ってるんだ」

もっとアキトのことが知りたい。
アキトの好きな食べ物をたくさん食べさせてあげたい。
そして二人の甘い時間をもっと過ごしたい。
私の頭の中は彼とのデートのことでいっぱいだった。


「え?アキト、辛いの苦手なの?甘いのが好きなんて男の子なのに珍しいね」
恥ずかしそうに目を伏せるアキト。私はそんな彼を抱きしめたくなった。

「じゃあ今度、アキトに何か作ってきてあげる。楽しみにしててね」



「アキトのために、すっごく甘くて美味しいの、作ってあげたいな」

アキトといつものところで別れた後
、私は商店街によって料理の本を買ってきた。

料理経験がほとんどないからと言って、絶対に失敗したくない。
だって、美味しいものを食べさせたいんだもん。
そしてアキトに笑顔になってもらいたい。

「あ、これなんかいいわね。
それにアキトは食いしん坊さんだから、いっぱい作らないとね。
量が少なくて、途中でお腹が減ったら大変だもんね」

パラパラと本をめくりながら、自分でも作れそうなおかずをいくつか選んだ。
明日は、早起きしなくっちゃ。
目覚ましをセットし、
アキトにメールで
「明日、手作りのお弁当を持っていくからね」と伝えた。



「アキト、一緒にお昼食べよう?」

お昼休み。私は大きな包みを抱えて、アキトのクラスへと急いだ。

大きく見開いて、目をぱちくりさせる彼。
何もそんなに驚かなくてもいいのに…。
「すごくいい天気よね。こんな素敵な日にアキトとご飯食べられるなんて幸せ」
まるで今日の日差しのような温かいアキトの笑顔。大好き。
「今日ね、アキトのためにお弁当作ってきたの…食べてくれる・・?」
そう言って控え目にお弁当箱を差し出す。やがて、彼は箱を受け取って中を見る。
「朝早くから準備して作った自信作なの。たくさん食べてね」
辺りに広がる甘い匂い。お砂糖をたくさん使った甘露煮、
あま〜い卵焼き。
そして白いご飯にはチョコレートがたっぷりかけられた「チョコ丼」。
たくさんの板チョコを溶かして作ったのよ。
アキト、甘党って言ってたから、思いっきり甘いのを作ったの。
「さ、遠慮しないで食べてね」
最初は少しビックリしていたアキトだったけど、最後まで残さず食べてくれました。アキトが好きだと言ってくれた、
甘い甘い私のお弁当。私の甘い気持ちも一緒に味わってね。
「ねえ、アキト、今度はホイップクリームライスと特盛りあんこ寿司、どっちがいいかな?」

おしまい


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